【結論】車なし派は「買い」です。
2025-26シーズンの1日券は10,400円ですが、通常1回800円かかるシャトルバスが無料になるため、実質的な差額はほぼゼロ。天候に合わせてスキー場を選べる「自由」が手に入ります。
「えっ、リフト券が1万円超え?」
2025年12月12日、今シーズンの白馬バレー共通券(All-Mountain Pass)の価格を見て驚いた方も多いはずです。
しかし、計算機を叩いてみると意外な事実が判明しました。特に新幹線やバスで白馬を訪れる「車なし旅行者」にとっては、むしろ賢い選択肢となります。
| 白馬連峰の絶景をバックに、共通リフト券で自由な旅を楽しむスキーヤー |
1. 2026シーズン料金と「元が取れる」計算式
まずは最新の確定料金をご覧ください(2025年12月12日現在)。
- 🎫 1日券:大人 10,400円 / 子供 6,000円
- 🎫 2日券:大人 20,400円 / 子供 11,700円
- 🎫 3日券:大人 30,200円 / 子供 17,000円
八方尾根の単独1日券が8,700円なので、差額は1,700円です。「高い」と感じますか?ここで隠れた特典が登場します。
💡 シャトルバス無料特典の威力
共通券を持っていると、エリア内を走る「白馬バレーシャトルバス」が無料になります(通常1回約800円)。
宿からスキー場へ往復するだけで1,600円分の交通費が浮くため、リフト券の差額(1,700円)は実質ほぼ埋まります。
| シャトルバス無料特典を含めれば、実はかなりお得になる計算結果 |
2. こんな人には「共通券」がおすすめ
単に滑るだけではない、共通券ならではのメリットを活かせるのは以下のような方です。
"10,400円はリフト代だけでなく、『白馬全山への移動パスポート代』と考えるとコスパは抜群です。"
| エリア内シャトルバスが無料。車がなくてもスキー場間の移動がスムーズ |
3. 利用可能な10スキー場と購入方法
以下の全10スキー場のリフト・ゴンドラが乗り放題です。
爺ガ岳、鹿島槍、白馬さのさか、エイブル白馬五竜、Hakuba47、白馬八方尾根、白馬岩岳、つがいけマウンテンリゾート、白馬乗鞍温泉、白馬コルチナ
📱 おすすめの購入方法:Webチャージ
現地の窓口は混雑します。公式Webショップで事前に購入し、QRコードで自動発券機(SKIOSK)から受け取るか、手持ちのICカードにチャージするのが最もスムーズです。
※Epic Passをお持ちの方は、窓口で提示することで5日間の無料券と引き換え可能です。
| Webチャージなら窓口の行列を横目に、そのままゲレンデへ直行可能 |
まとめ
2025-26シーズンの白馬共通リフト券は、単なる入場券ではなく「時間を節約し、移動を自由にするチケット」です。
- 価格は1日10,400円(バス代込みと考えれば適正)
- バス移動なら往復1,600円お得
- 天候に合わせてスキー場を変える「はしご」が可能
- Web購入で朝の行列を回避
車をお持ちでない方や、2日以上滞在して色々な山を楽しみたい方には、間違いなくベストな選択です。
よくある質問 (FAQ)
Q. ナイター(夜間営業)も利用できますか?
A. 基本的に共通リフト券は「日中営業(Day Time)」のみ有効です。ナイターを利用する場合は、各スキー場で別途ナイター券を購入する必要があります。
Q. シニア割引はありますか?
A. 共通リフト券にはシニア料金の設定がありません(大人料金適用)。シニア割引を利用したい場合は、各スキー場の単独リフト券を購入する方が安くなるケースが多いです。
Q. Webチャージしたチケットはいつから使えますか?
A. 購入完了後、指定した利用開始日の朝からすぐに利用可能です。自動改札機にQRコードやICカードをかざすだけで通過できます。